リサイクルトナー格安販売・バッテリーパック詰め替えサービスのリーベル
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トナーカートリッジのご購入方法お支払いについて 基本的に代金引換のみの取り扱いになります。 銀行振込にも対応致しますが、その場合 領収書・納品書・見積書等について 原則として領収書は代引きの際の運送会社発行の領収書が正式な領収書として使えますのでそちらをご利用くださいませ。 配送について 代引き手数料・送料・回収費は基本的には無料です。 クロネコヤマト・佐川急便・西濃運輸・ゆうぱっくにて配送いたします。 (カートリッジの種類により配送業者は異なります。指定はできません。) 配送時間指定もご利用できますので、希望の方はお申し付けください。 正確な納期が知りたい方はご注文前にお問い合わせ下さい。 ご注文方法 「お電話」「FAX」「ショッピングカート」のいずれかをご利用下さい。 「FAX」でのご注文の方は、こちらの「FAX用注文用紙」へ必要事項をご記入の上、017-788-4895 にFAX送信をお願いします。 在庫について ご注文いただく前にお電話による在庫確認をおすすめします。 在庫がある商品 在庫が無い商品 リサイクルトナーの在庫がご用意できない場合というのは、「在庫が無い=再生工場に使用済みカートリッジが無いのでリサイクルカートリッジの製造ができない」ということですので、お客様がお持ちの使用済みカートリッジを先にお預かりして工場にて再生後お届けする「リターン方式(先回収現物再生方式)」での再生のみ対応可能となります。 リターン方式での再生をご利用の場合、使用済みカートリッジの回収から再生後の商品お届けまで1週間〜10日ほどお時間をいただきます。 カートリッジにはメーカー・種類によって大きな流通量の差がございます。 納期等お客様のご都合があるかと思いますので、お急ぎの方はご注文の前にお電話にて在庫・納期の確認をしていただければ確実です。 保証について 詳細はこちらのページで。 リサイクルトナーにつきましては、おおまかに トナーを90%以上使い切った状態ですと、例えカートリッジに問題があっても保証対象にはなりませんので、印字について少しでも気になることがございましたら、トナーを使い切らないうちにまずすぐに当ショップへご連絡下さい。 プリンターメーカーへのお問い合わせの前にまず当ショップへのご連絡をよろしくお願いします。 バッテリーリサイクルのご利用ガイド お支払いについて 基本的に代金引換のみの取り扱いになります。 銀行振込にも対応致しますが、 領収書・納品書・見積書等について 原則として領収書は代引きの際の運送会社発行の領収書が正式な領収書として使えますのでそちらをご利用くださいませ。 配送について 全国送料無料です。(沖縄本島及び離島は別途送料をいただきます。詳しい送料につきましてはお問い合わせ下さい。) また、1個あたりの単価がお安いので一度に2個以上ご注文いただかないと受注ができない商品がございます。1個でも再生のご注文はお受けできますが、その場合、表示価格以外に別途片道の送料(500円)をいただきますので予めご了承下さい。 再生後の商品は佐川急便・ゆうぱっく・ヤマト宅急便にて配送いたします。 (配送業者の指定はできません。) 細かい配送時間指定はできませんが、大まかな配送時間の希望は出せますので、希望の方はお申し付けください。 正確な納期が知りたい方はご注文前にお問い合わせ下さい。 ご注文方法 「お電話」「FAX」「ショッピングカート」のいずれかをご利用下さい。 「FAX」でのご注文の方は、こちらの「FAX用注文用紙」へ必要事項をご記入の上、017-788-4895 にFAX送信をお願いします。 いずれの方法でご注文いただきましても、回収日と回収方法などについてのご案内を当ショップよりご連絡いたしますのでお待ち下さい。 ご注文をいただきましたら、こちらでバッテリー無料回収便をご用意いたします。お客様にしていただくのは、お手元のバッテリーの梱包のみです。回収伝票もこちらでご用意いたしますので、お客様の元へお伺いした運送会社のドライバーに梱包したバッテリーパックをお渡し下さい。 1、2週間ほど再生にお時間をいただきます。再生後の商品をお届けの際に、商品代金を代金引換にてお支払い下さい。 在庫について バッテリーパックにつきましては、当ショップで在庫のご用意はございません。 保証について 保証期間はご購入から6ヶ月です。 バッテリーパックの充電と放電の異常につきましては、再度回収しまして修理対応いたします。 純正の充電器で充電し、純正の工具で電池をご使用いただいた場合のみ修理保証の対象となります。 ニッケル水素電池・ニッカド電池にはそれぞれの特性がございます。その中でも、 電池を使用しない期間が続く場合、最低でも月に一度は充電する。 以上のことで予想外の電池へのダメージが避けられる可能性が高くなりますので、 普段から心にとどめていただければ幸いです。
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